プラチナムファッションモールは、バンコクのプラトゥーナム地区にある大型ショッピングモールです。

行き方や最寄駅が分かりにくく、初めてだと少し不安に感じやすい場所でもあります。

BTSや船を使ったアクセス、タクシーやGrabの注意点など、事前に知っておきたい情報があります。

建物は横に広いため、フロアガイドやディレクトリを知らずに入るとムダに歩くことになり疲れます。

安さが魅力の一方で、偽物や質の見極めも気になるポイントです。

フードコートやレストラン、周辺の屋台も多く、食事の選択肢は豊富です。

本記事では、プラチナムファッションモールへの行き方、フロアガイド、買い物レビュー、おすすめフードコート、戦利品選び、換金所やATM、荷物預かりなど、観光客向けの設備についてまとめています。

目次
  1. プラチナムファッションモールへの行き方
    1. プラチナムファッションモールの場所と周辺環境
    2. プラチナムファッションモールの最寄駅
    3. BTSチットロム駅から歩く場合
    4. ラーチャテーウィー駅から歩く場合
    5. 運河ボートで行く方法
    6. タクシーやGrabを使う場合
    7. 初めて行く人に向いている行き方
  2. プラチナムファッションモールのフロアガイド
    1. プラチナムファッションモールは横に広い
    2. フロアごとの役割は大まかに考える
    3. 下のフロアは入口が多く迷いやすい
    4. 中層フロアは同じ景色が続く
    5. 上のフロアは気持ちを切り替える場所
    6. フロアガイドは全部読まなくていい
    7. 店番号は位置情報として使う
    8. 迷わないことを目標にしない
    9. フロア構成を理解すると余裕が出る
  3. プラチナムファッションモールでの買い物レビューと偽物について
    1. 日本のショッピングモールとは感覚が違う
    2. 値段が安い理由は隠されていない
    3. 見るだけで決めると失敗しやすい
    4. その場で即決しない方が結果的に楽
    5. 店員とのやり取りは気楽に考える
    6. 偽物もあるが目立たない
    7. 偽物で失敗しにくくなる考え方
    8. 実際に使える戦利品の傾向
    9. 割り切れるかどうかで満足度が変わる
  4. プラチナムファッションモールのフードコートと周辺屋台
    1. プラチナムのフードコートは観光客でも使いやすい
    2. フードコートの基本的な使い方
    3. 味は安定していて失敗しにくい
    4. ピンクのカオマンガイは定番として外せない
    5. 最近出来た店や新しいフードも増えている
    6. モール周辺の屋台は選び方が大事
    7. フードをうまく挟むと全体が楽になる
  5. 観光客でも安心して使える便利スポットと周辺情報
    1. モール内の換金所は少額利用が向いている
    2. ATMは困らないが手数料は意識する
    3. 荷物が多い人は預ける選択もある
    4. トイレと休憩場所は事前に把握しておく
    5. SIMや通信環境で困ることは少ない
    6. 周辺は人が多く明るいエリア
    7. プラチナムファッションモールが初めてでも安心して立ち寄れる理由
  6. まとめ

プラチナムファッションモールへの行き方

プラチナムファッションモールは、バンコク中心部のプラトゥーナム地区にある大型ショッピングモールです。

地図で見ると分かりやすい場所にありますが、使う交通機関によってはかなり歩きます。

使いやすい交通機関を選ぶのか、なるべく歩かない交通機関を選ぶのか、初めて行く人は、行き方を事前に決めておくと気持ちが楽になります。

プラチナムファッションモールの場所と周辺環境

モールは、スクムビット通りのひとつ北側を並行して走るペッチャブリ通りにあります。

セントラルワールドがあるラチャダムリ通りと直角に交わるほぼ角にあります。

周辺にはプラトゥーナム市場や商業ビルなどローカル向けの店が多く、人も車もかなり多いエリアです。

観光地らしい整った雰囲気ではないので、その分、いかにもバンコクらしい空気を感じられます。

大きくてモール名も書いてあるので、近くまで来れば建物自体はすぐ分かります。

問題は、そこにどうやってたどり着くかです。

プラチナムファッションモールの最寄駅

最寄駅としてよく名前が出るのは、BTSチットロム駅とラーチャテーウィー駅です。

どちらも徒歩圏内ですが、距離は短くありません。

体感としてはどちらも15分前後は歩くので、暑い時期や荷物が多い日は、思っているより疲れます。

駅を出た瞬間に見える場所ではないので、初見だと少し不安に感じるかもしれません。

BTSチットロム駅から歩く場合

チットロム駅は、セントラルワールド方面に行く人にはなじみのある駅です。

この駅から行く場合、スカイウォーク(R Walk)という歩道橋を使うのが基本になります。

チットロム駅からスカイウォークを西向き(サイアム方面)へ歩いてきたら、
プラトゥーナム(Puratunam)方面のゲイソンビレッジ
に入ります。

ゲイソンビレッジについての記事はこちら

指示通りに進み、建物内で1階降り、外に出たら、そのままスカイウォークを進み、ラチャダムリ通りを渡ります。

渡ってすぐに大きな公園が見えます。

パトゥム・ワナヌラック公園(Pathum Wananurak Park)といって、2023年5月20日に一般公開された比較的新しい公園です。

日中は門が解放されているので街中での緑の散策を楽しむこともできます。

そのままスカイウォークを右奥(北方向)に進んでいくとプラチナムファッションモールにたどり着きます。

歩く距離は長めですが、スカイウォークが整備されたので、日差しのきつい日や雨の日、人出が多い日でも体力を使わずに歩けるので助かります。

旅行者でもほぼ迷うことはありません。(地図を拡大するとR Walkを確認することができます)

ラーチャテーウィー駅から歩く場合

ラーチャテーウィー駅からは、少しローカル寄りの道を歩きます。

チットロム駅から歩くより距離はやや短いです。

ただ、歩道が狭い場所があり、人やバイクが多く、歩きやすいとは言えません。

初めてのバンコクで、歩くことに慣れていない人には少し大変です。

運河ボートで行く方法

センセープ運河を走る船を使う方法もあります。

最寄りの船着き場名はプラトゥーナム
で、ここなら交差点を渡るだけでモールに着きます。

渋滞を避けられるのが大きなメリットで、時間帯によっては、BTSより早く着くこともあります。

一方で、初めてだと乗り場や乗り方が分からず、少し緊張するかもしれませんね。

乗り降りが早く、ぼんやりしていると置いていかれます。

水しぶきがかかることもあるため、服装や荷物には注意が必要です。

ちなみに、プラチナムファッションモールのそばにプラトゥーナム市場という、屋外にあるローカルな市場があり、プラチナム市場と呼ばれることもありますが、場所と名前が近いために名前が混ざってしまった呼び方です。

プラチナムはプラチナ、プラトゥーナムはタイ語で水門を意味する別の言葉です。

運河の東線と西線は水門があるため、先へ進む場合も一旦降りて船の乗り換えを行う船着き場です。
(料金は最初に船に乗ったときに支払っているので、乗り換えても再度払う必要はありません)

タクシーやGrabを使う場合

タクシーやGrabで直接行くことも出来ます。

ただし、このあたりは有名な渋滞エリアなので、かなりの確率で渋滞に巻き込まれます。

また、行きは問題なくても、帰りはタクシーをつかまえにくいことがあります。

ドライバーによって、モール名が通じにくいこともあります。

その場合は、タラートプラトゥーナム(プラトゥーナム市場)付近、と伝えると分かりやすいです。

初めて行く人に向いている行き方

タイ旅行が初めて、という人は、BTSと徒歩の組み合わせが無難です。

多少歩いても、道が分かりやすい方が安心です。

長く歩きたくない人は、船も選択肢になります。

ただし、船着き場や乗り方を事前に調べておきましょう。

モールには近くても、乗船する船着き場が不便な場合が多いです。

どの方法でも、ゆったりした気持ちで行けるように、時間には余裕を持った方がいいです。

プラチナムファッションモールは、着くまでが第一関門です。

プラトゥーナム市場についてはこちらの記事をご覧ください ☟

プラチナムファッションモールのフロアガイド

(※Google Mapと違い、南が上になっているフロアガイドですのでご注意ください)

プラチナムファッションモールで疲れる人の多くは、買い物の量ではなく歩き方で消耗しています。

店が多いから疲れるのではなく、構造を分からないまま歩き続けるから疲れるのです。

この章では、まずは、建物のクセとフロアの考え方を整理します。

ここを理解してから中に入るだけで、体力も時間もかなり節約出来ます。

プラチナムファッションモールは横に広い

プラチナムファッションモールは、横に広がる巨大な市場です。

スカイウォークでたどりつくところは、3つあるZONEのうちの2と3の間です。

ZONE1・2とZONE3は建物が分かれており、2つの建物は2階のスカイウォークでのみつながっています。

各ZONEには似たようなエスカレーターがあり、他の大きなショッピングモールと違って、フロアを長く歩かなくてもくるくると上下移動ができます。

上下の階へ移動するのに次のエスカレーターまで長く歩かされるのは面倒に感じる方なので、個人的にはこのスタイルは好きです。

ただ、同じような風景なので、自分の位置をフロアマップや通り(ソイ)や番地で把握しておかないと、どの店だったか分からなくなります。

エスカレーターを区切りとして、ZONE1と2は3つのエリアに分かれており、小径(ソイ)が4本か5本並んだ碁盤目です。

ZONE3(別棟)は4本の通りがあります。

まずはこの構造を把握しましょう。

フロアごとの役割は大まかに考える

このモールは、フロアごとに一応ジャンル分けされています。

ただし、店の出入りもあるので、日本の百貨店のようにきれいに分かれてはいません。

似たような服や小物が、複数のフロアに点在しています。

そのため、フロアごとの役割は、細かく覚える必要はありません。

下の階は人が多く、上に行くほど落ち着く。

まずは、この程度の理解で十分です。

下のフロアは入口が多く迷いやすい

1階と2階は、外との出入り口が多いです。

気付かないうちに、入ってきたのとは別の出口から出ていることもあります。

初めて来た人が方向感覚を失いやすいのは、このエリアです。

ここでは、全部を見ようとしない方が楽です。

一方向に進むことだけを意識すると、無駄な往復が減ります。

中層フロアは同じ景色が続く

3階以上になると、似たような店が並びます。

景色が単調なので、今どこにいるのか分からなくなりやすいです。

同じフロアを攻めていくか、同じZONEを上下に攻めていくか決めて、気になるお店はソイや番地をチェックして位置を把握しておきましょう。

柱や店番号を見るだけで、位置関係が一気に整理出来ます。

やみくもに動かず、碁盤目を意識しましょう。

これだけでも、無駄な歩きは減ります。

上のフロアは気持ちを切り替える場所

上の階は、人の流れが少し落ち着きます。

買い物に集中し過ぎて疲れた時の逃げ場として使えます。

ずっと下のフロアを歩き続けるより、一度上に上がる方が楽な場合もあります。

エスカレーターの位置だけ頭の中で把握しておくと戻りやすいです。

フロアガイドは全部読まなくていい

館内には、フロアガイドの案内板があります。

いわゆるディレクトリですが、情報量が多くて見づらいです。

全部を理解しようとすると、逆に混乱します。

今いるフロアとだいたいの位置を確認すれば十分です。

店番号は位置情報として使う

各店舗には番号があります。

この番号は、店を探すためというより、位置を把握するために使います。

気になる店があったら、名前より番号を覚える方が役立ちます。

スマホに番号だけメモしておくと、戻る時に迷いにくいです。

迷わないことを目標にしない

プラチナムファッションモールでうろうろしてしまうのは普通です。

迷わないことを目標にすると、余計に疲れます。

エスカレーターを基準点にして、そこに戻れるようにする。

この考え方の方が、結果的に効率よく回れます。

フロア構成を理解すると余裕が出る

構造が分かってくると、歩くスピードが自然と落ちます。

焦らず見られるようになると、買い物自体も楽になります。

この章で書いた内容は、派手さはありませんが、プラチナムファッションモールを長時間楽しむための基本になります。

プラチナムファッションモールのフロアガイド(ディレクトリ)– Platinum Fasion Mall公式ページ

プラチナムファッションモールでの買い物レビューと偽物について

プラチナムファッションモールは、とにかく安いという印象で語られることが多い場所です。

確かに価格は安いです。

ただ、安いなりの理由があるので、選び方を間違えると、安物買いで終わります。

逆に、少しだけ目を使えば、値段以上に使えるものが見つかります。

日本のショッピングモールとは感覚が違う

プラチナムでの買い物は、日本のショッピングモールとはかなり勝手が違います。

整った売り場や、分かりやすい導線は期待しない方がいいです。

通路は狭く、人も多く、店が密集しています。

同じような服が、少しずつ違う形や色で何度も目に入り、何を見ればいいのか分からなくなります。

少し歩くうちに、比べることが前提の場所だと気付きます。

値段が安い理由は隠されていない

服の価格は、日本と比べるとかなり安いです。

その理由は、分かりやすいです。

  • 生地が薄い
  • 縫い目が少し甘い
  • ボタンやファスナーが簡素

こうした点は、隠されていません。

だからこそ、納得して選ぶかどうかが大事になります。

見るだけで決めると失敗しやすい

プラチナムでは、見た目だけで判断すると失敗しやすいです。

必ず手に取って確認した方がいいです。

  • 生地を触る
  • 軽く引っ張る
  • 裏側を見る

この一連の動作をするだけで、避けられる失敗はかなりあります。

同じデザインでも、質に差があることは珍しくありません。

その場で即決しない方が結果的に楽

気になる商品を見つけると、ついその場で決めたくなりますが、少しだけ周囲を見る余裕を持った方がいいです。

同じような商品は、近くの店にも並んでいます。

一度基準を作ってから見ると、値段と質の違いが分かりやすくなります。

長時間比較する必要はありません。

少し周りも見てみましょう。

店員とのやり取りは気楽に考える

店員が声をかけてくることは普通なので、無理に対応する必要はありません。

見たい時は見、聞きたいことがあったら聞いてみて、違うと思ったら断る。

このくらいの距離感が一番楽です。

変に気を使うと、買い物自体が疲れます。

偽物もあるが目立たない

プラチナムファッションモールにも偽物はありますが、有名ブランドのロゴが前面に出た商品が並ぶようなモールではありません。

分かる人には分かる程度のものや、デザインだけ似せたものが中心です。

露骨にブランド狙いで歩くと、逆に浮きます。

この場所の性格を知っておくと、変な期待をしなくて済みます。

偽物で失敗しにくくなる考え方

ブランド名を基準にしないことが、一番分かりやすい対策です。

デザインと使いやすさだけを見る方が、安全です。

日本に持ち帰って着る場面を想像すると、自然と選択肢が決まってきます。

安いからといって、無理に選ぶ必要はありません。

実際に使える戦利品の傾向

帰国後も使えたものは、意外とシンプルなものが多いです。

色が落ち着いている服。

形がベーシックな小物。

現地では地味に見えても、日本では使いやすいです。

でも、逆に日本では売っていないし買えない、派手な色や変わったデザインの服やアクセサリーを冒険のつもりで買って帰り、いつもと違う服を着てみるのも楽しいかもしれませんね。

割り切れるかどうかで満足度が変わる

プラチナムファッションモールは、高品質な一点物を探す場所ではありません。

試してみて、合えば使う、合わなければ諦める。

この割り切りが出来ると、プラチナムファッションモールでの買い物が楽で楽しくなります。

プラチナムファッションモールのフードコートと周辺屋台

プラチナムファッションモールは、買い物の途中で必ず一度は休憩したくなります。

理由は単純で、歩く距離が長く、空調は効いていても体力を持っていかれるからです。

そんな時に使いやすいのが、モール内のフードコートと、周辺に点在する屋台です。

食事の選択肢はかなり多く、適当に選んでもそれなりに満足出来ます。

ただ、何も考えずに入ると、人の多さや仕組みで少し戸惑います。

プラチナムのフードコートは観光客でも使いやすい

モール内のフードコートは、初めての人でも使いやすい作りです。

ZONE1・2側は6階がPlatinum food floor。

フードコートや、いくつもの店舗が並んでいます。

ZONE3は5階にFOODIE HUB「SAWASDEE」があります。

英語表記があり、写真付きのメニューも多いです。

ローカル向けの雰囲気はありますが、旅行者も普通に食べています。

タイ料理が中心ですが、味付けは比較的マイルドなので、辛さが心配な人でも食べられます。

日本のチェーン店や、日本食のお店、ゆっくり座れる店舗もあります。

飲み物も安定のチャトラムー、マンゴー系、ミルク・ヨーグルト系などいろんなお店があるので、その日の気分で選べます。

おやつもクレープやタイ風甘味デザートなどがあり、がっつり食事でなくてもゆっくり楽しめます。

フードコートの基本的な使い方

多くの店は、注文してからその場で受け取る形式です。

混んでいる時間帯は、席を先に確保した方が楽です。

昼時は特に人が多く、席探しだけで疲れることもあります。

買い物のピークを少し外すと、かなり快適になります。

購入はプリペイドカードを購入するか、QR支払いです。

味は安定していて失敗しにくい

フードコートの料理は、全体的に外れが少ないです。

驚くほどおいしいというより、安心して食べられる味です。

価格も手頃で、ものすごく安くはないですが、観光地価格ではありません。

暑さで食欲が落ちている時でも、無理なく食べられるメニューが多いです。

ピンクのカオマンガイは定番として外せない

プラトゥーナム周辺といえば、ピンクのカオマンガイはやはり有名です。

プラチナムファッションモールからも歩いて行ける距離にあります。

昼時は行列が出来ることが多く、並ぶ覚悟は必要です。

味は安定していて、初めての人でも食べやすいです。

時間に余裕があるなら、一度は体験してもいい店です。

最近出来た店や新しいフードも増えている

プラチナム周辺は、人の流れが多いエリアです。

そのため、飲食店の入れ替わりもあります。

最近は、少しおしゃれ寄りのカフェや、写真映えを意識した店も増えています。

昔ながらの屋台だけでなく、新しい店が混ざっているのが、このエリアの特徴です。

モール周辺の屋台は選び方が大事

プラチナムの外に出ると、屋台が一気に増えます。

安くて手軽ですが、どこでも同じではありません。

人が集まっている屋台は、回転が早いです。

食材が長く置かれていない可能性が高く、安心感があります。

逆に、誰も並んでいない屋台は少し様子を見た方がいいです屋台グルメは軽くつまむ感覚が合っている

屋台での食事は、がっつり食べるより軽めが向いています。

小腹を満たすくらいがちょうどいいです。

買い物の合間に、少しだけ食べてまた歩く。

この使い方が、一番疲れにくいです。

フードをうまく挟むと全体が楽になる

買い物だけを目的にすると、どうしても疲れます。

途中でフードコートや屋台を挟むと、気分も体力も回復します。

プラチナムファッションモールを長く楽しむためには、食事の取り方も重要です。

無理をせず、自分のペースで使うのが一番です。

観光客でも安心して使える便利スポットと周辺情報

プラチナムファッションモールは、買い物だけの場所ではありません。

長時間滞在する人にとって、安心して使える設備がそろっているかどうかはかなり重要です。

この章では、初めての人でも迷わず使える便利な場所やサービスをまとめます。

モール内の換金所は少額利用が向いている

モール内や周辺には、いくつか換金所があります。

日本円からバーツに替えることができます。

ただし、レートは街中の有名換金所と比べて良いわけではありません。

足りなくなった分を少しだけ替えるくらいの使い方がおすすめです。

初めてのバンコクで、移動が不安な人には助かる存在です。

船で来る人は、レートが良い換金所が船着き場近くにいくつかあるので、先に寄って換えておいてもいいかもしれません。

レートは事前にここで確認できます。

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ATMは困らないが手数料は意識する

モール内にはATMがあります。

クレジットカード対応のものも多いです。

現金が足りなくなった時に、すぐ引き出せるのは便利です。

ただし、手数料は日本より高めなので、頻繁に使わず、まとめて引き出す方が無難です。

荷物が多い人は預ける選択もある

買い物をしていると、袋がどんどん増えます。

荷物が増えた状態で歩き回ると、想像以上に疲れます。

モール周辺には、荷物を一時的に預けられるサービスがあります。

重い荷物を抱えたまま移動するより、預けた方が楽です。

観光の途中で立ち寄る人には、特に助かります。

荷物預かりは、ZONE3の1階もしくは5階のAIRPORTELs(エアポーテルズ)や、駐車場出入口付近には黄色いLock Box(コインロッカー)があります。

周辺にもいくつかあるので、まずはインフォメーションで確認を。

プラチナムファッションモールのインフォメーションセンター】↓

1階、ZONE2
09:00 a.m. – 8:00 p.m. 
Tel +662 121- 8000 Ext. 169

https://platinumfashionmall.com/tourist/

トイレと休憩場所は事前に把握しておく

館内にはトイレがあります。

清掃もされていて、観光客でも使いやすいです。

ただし、フロアによって場所が分かりにくいことがあります。

見つけた時に、場所を覚えておくと後で助かります。

ベンチや軽く座れる場所も点在しています。

無理せず休むことが、長く楽しむコツです。

SIMや通信環境で困ることは少ない

モール周辺は、通信環境が安定しています。

SIMカードを購入出来る店も近くにあります。

地図や翻訳アプリが使えなくなる心配は、ほとんどありません。

初めてのバンコクでも、スマホが使えれば安心感はかなり違います。

周辺は人が多く明るいエリア

プラチナム周辺は、人通りが多いエリアです。

昼間は特に、観光客と地元の人でにぎわいます。

初めてでも、極端に不安を感じる雰囲気ではありません。

ただし、混雑している分、スリなどには注意が必要です。

貴重品は体の前で持つ。

この基本だけは守った方が安心です。

プラチナムファッションモールが初めてでも安心して立ち寄れる理由

プラチナムファッションモールは、観光客が多い場所です。

そのため、英語が通じる場面も多く、必要以上に構える必要はありません。

困った時に、周囲に人がいる安心感もあります。

買い物だけでなく、休憩や立て直しの場所としても使えます。

初めてのバンコク旅行でも、無理なく組み込めるスポットです。

まとめ

今回は、プラチナムファッションモールへのアクセスや最寄駅、フロアガイドの利用法、買い物レビュー、偽物との向き合い方、フードコートやレストランや屋台、便利スポットを紹介してきました。

BTSや船を使ったアクセスの選択肢を知っておくだけで、到着までの不安はかなり減ります。

独特な構造のモールですが、ディレクトリやフロアの特徴を押さえれば、無駄に歩き回らずに済みます。

安さが魅力の場所だからこそ、どう見て、どう割り切るかが満足度を左右します。

フードコートやカフェでの休憩を上手に挟めば、長時間でも無理なく楽しめます。

換金所や荷物預かりなど、観光客向けの設備も意外と充実しています。

バンコク滞在中に、ローカル感のあるショッピングを体験したい人には、立ち寄る価値のある場所です。

ぜひ本記事を参考に、自分のペースでプラチナムファッションモールを歩いてみてください。

きっと、気軽に使える戦利品や、バンコクらしい空気を感じられる時間が待っています。