バンコク観光で有名な「ピンクのカオマンガイ」について、みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

たとえば、プロンポンに滞在していて、サイアムにショッピングに行くのだけど、フードコートには入ってるのか、どこで食べられるのか。

また、最初に有名になった本店はどこなのか。

本記事では、ピンクのカオマンガイの本店を中心に、現在営業している店舗の営業時間、最寄駅、行き方、メニューや値段感についてまとめました。

ピンクのカオマンガイとは

バンコク旅行を調べていると、かなりの確率で目に入るのがピンクのカオマンガイです。

SNSやブログでも頻繁に紹介されているので、名前だけは知っているという人も多いはずです。

場所はプラトゥーナムです。

買い物エリアとして有名な地域で、観光客が自然と集まるエリアにあります。

正式名称は「ゴーアン・カオマンガイ・プラトゥーナム」です。

英語ではGo-Ang Kaomunkai Pratunam、タイ語だとโกอ่าง ข้าวมันไก่ ประตูน้ำと表記されます。

ピンクのカオマンガイと呼ばれている理由はすごくシンプル。

スタッフのユニフォームが鮮やかなピンク色だからです。

看板もピンクなので、通りを歩けばすぐ見つかります。

カオマンガイは食べやすい料理なので、バンコクでも提供しているお店はとてもたくさんあります。

屋台もあればローカル食堂もあります。

では、その中でなぜこの店がここまで有名になったのかを見ていきましょう。

ミシュラン掲載で世界的に

ピンクのカオマンガイはミシュランガイドのビブグルマンに掲載されたことで一気に注目を集めました。

高級店ではなく、価格以上の満足度がある店として評価されたのです。

この影響で海外からの観光客が急増しました。

支店は年ごとに出店や閉店の変動がありますが、本店は変わらず営業しています。

まずはこの本店を中心に見ていきます。

カオマンガイはケチャップライスではない

チキンライスと聞くと、日本ではケチャップ味のご飯を想像する人もいます。

オムライスの中に入っている赤いご飯です。

しかしカオマンガイはまったく別の料理で、ケチャップは使いません。

鶏を丸ごと茹で、その茹で汁で米を炊き、炊きあがったご飯の上に、しっとりした茹で鶏をのせます。

そこに発酵大豆や生姜が入ったタレをかけて食べます。

見た目は他の有名なタイ料理と違って赤くはなく、白くてとてもシンプルです。

でも一口食べると、鶏の旨みがしっかり染みています。

鶏をゆでたときのスープが一緒に出てくるのが基本のスタイルです。

カオマンガイのルーツ

カオマンガイはもともと中国の海南島の「海南鶏飯」がルーツです。

そこから東南アジア各地に広まりました。

タイではカオマンガイ、シンガポールではチキンライスと呼ばれています。

タイでは発酵大豆ベースのタレ、味はやや濃いめで、甘みと生姜の風味が特徴です。

タイでも揚げ鶏の場合はスイートチリソースが出てきます。

シンガポールではダークソイソースなどの含め、複数のソースを使うなど、国や店によって違いがあります。

なぜ選ばれ続けるのか

タイにはカオマンガイを出すお店は山のようにあります。

ミシュランで紹介されたことによって人気に火が付いたこともありますが、それだけだとブームで終わってしまいますよね。

それでもこの店が選ばれるのはそれなりの理由があります。

それはズバリ、味にブレがなく、いつ行っても間違いなくおいしいことです。

鶏肉はやわらかく、ふっくら、しっとりしていてパサつきはまったくないです。

ご飯はパラパラほぐれるのにしっとりしており、鶏の出汁が染みていて、油っぽさもなくとても食べやすい仕上がりです。

タレはしっかりした味で甘みがあり、生姜が効いています。

それほど辛くありませんが、別皿で提供されるので、かける量を自分で調整できるので安心して食べられます。

立地も良く、観光客がよく訪れるプラトゥーナム市場やプラチナム・ファッションモールの近くにあります。

最寄駅はBTSチットロム駅で、徒歩なら10分から15分で到着します。

観光ルートに組み込みやすい場所にあり、そこまで味の評判が高いと聞けば、一度は食べに行ってみたくなるのではないでしょうか。

店舗ごとの価格は?

2026年2月現在、本店の基本のカオマンガイ1皿は50バーツ、大盛り70バーツです。

一番人気は茹で鶏のカオマンガイ。

スープも付くのでこれを注文するだけで完結します。

他にも、モールやビルに入っている支店がいくつかあるのですが、本店が一番お手頃価格です。

店舗の場所によって2-3割高めの値段設定になっています。

初めてでも入りやすい

ローカル屋台は、注文方法が分からないのでは、と不安に感じる人もいるかもしれません。

でも、この店は観光客慣れしています。

英語メニューもあり、指差し注文でまったく問題ありません。

相席になることもありますが、回転は速いですし、行列ができていても意外と進みます。

ピンクのカオマンガイは単なる人気店ではなく、バンコクという街の食文化と観光が交わる象徴的な存在です。

ピンクのカオマンガイの店舗一覧

2026年2月現在、バンコク都内で営業が確認できているピンクのカオマンガイは6店舗です。

コロナ前はエンポリアム店やエムクオーティエ店などもありましたが、現在は撤退しています。

本店の近くのモールに入っていたThe Market店もすでに閉鎖されています。

古い記事ではまだ紹介されていることがありますが、いま実際に行けるのはこれから紹介する6店舗です。

プラトゥーナム本店

もっとも有名なのがプラトゥーナム本店です。

営業時間は6:00から14:00、15:00から22:00です。

14:00から15:00は休憩時間なので注意が必要です。

最寄駅はBTSチットロム駅からだと徒歩約10分から15分です。

ボートで到着した場合は徒歩3分といったところです。

プラチナム・ファッションモールの近くにあります。

ローカル食堂らしい雰囲気で、冷房はありません。

メニューは定番の茹で鶏のカオマンガイが中心です。

とてもシンプルで、6店舗の中では価格も最安です。

王道を体験したいなら本店に行ってみましょう。

プラトゥーナム2号店

本店から徒歩数分、ボート乗り場を過ぎたラチャダムリ通り沿いにあります。

営業時間は9:00から21:30です。

こちらは冷房完備で、店内は明るく清潔感があります。

本店より席がゆったりしているため、落ち着いて食べたい人に向いています。

メニューも本店より豊富で、チャーハンや揚げ物、野菜炒め、タイティーなどのドリンクも多めにあります。

暑い時間帯や家族連れなら2号店のほうが快適です。

サイアムパラゴン店

サイアムパラゴンのG階フードコート内にあります。

営業時間は10:00から21:00です。

最寄駅はBTSサイアム駅から直結なのでアクセスは抜群です。

サイアム周辺のショッピングの合間に立ち寄りやすい立地です。

冷房が効いていて清潔ですが、価格はモール価格なので本店よりやや高めです。

快適さと便利さを優先するならここは便利です。

お昼時は非常に混雑するので、行列を避けたいなら、昼時は避け、14:00から16:00頃にずらせば待ち時間が短縮できます。

エスプラネード店

ラチャダー地区のエスプラネードB階にあります。

営業時間は10:00から21:00です。

最寄駅はMRTタイカルチャーセンター駅で、駅直結なので移動しやすいです。

バンコク中心部より混雑が落ち着いていることが多いです。

メニューは2号店に近く、カオマンガイ以外も選べます。

ラチャダー周辺に宿泊しているなら便利な選択肢です。

チャイナタウン店

ヤワラートのピチャイヤットビル1階にあります。

営業時間は9:00から19:00です。

MRTワットマンコン駅から徒歩約5分です。

チャイナタウン観光に行くのであれば、途中に立ち寄りやすい場所ですね。

ビル内なので路面店よりは涼しいです。

屋台巡りの前にしっかり食事をしたいときにも使いやすい店舗です。

チョークチャイ4店

ラップラオエリアにある路面支店で、営業時間は8:00から21:30です。

MRT(イエローライン)の、チョークチャイ4駅から徒歩5分です。

観光エリアからはやや離れており、ローカル層の利用が中心です。

郊外で本店の味を楽しみたい人向けの店舗なので参考程度に。

店舗選びのポイント

安さとローカル感を重視するなら本店です。

涼しさとメニューの多さを重視するなら2号店です。

ラチャダー方面ならエスプラネード店もゆっくりでき、いろいろなメニューを楽しめます。

買い物ついでにサクッとお腹を満たしたいのであればサイアムパラゴン店です。

チャイナタウン観光中ならチャイナタウン店です。

郊外滞在ならチョークチャイ4店です。

現在営業しているのはこの6店舗です。

ただ、営業店舗は変わることがあります。

また、近日中のお休みについてはFacebookでお知らせされます。

訪問前に店舗情報や休日、営業時間を確認してから出かけましょう。

ピンクのカオマンガイ本店のメニューと値段

本店の基本の茹で鶏のカオマンガイは並盛50バーツ、大盛は70バーツ。

鶏の他には、豚乗せごはんがあります。

並み盛り、大盛りともにカオマンガイと同価格です。

これが2026年2月現在の本店の価格です。

物価高騰が進むバンコクの観光地のど真ん中で、いまだにこの価格なのは正直すごいなと思います。

注意しないといけないのは、サイアムパラゴン店やエスプラネード店などのモール店舗は、立地の影響で、本店より2〜3割ほど高くなります。

看板は同じでも、店舗により値段が違うことは知っておきましょう。

定番の茹で鶏のカオマンガイ

定番の茹で鶏のカオマンガイは、茹でられた鶏がごはんの上に乗っているシンプルな料理です。

見た目はシンプルですが、皮はつやっとしていて、身はやわらかくプリプリです。

ご飯は鶏のスープで炊いてあるので、味が染みています。

香りはやさしく、脂っこくはないので、暑さで疲れた胃にも負担なく、するすると食べられます。

タレは、発酵大豆ベースで、甘さ、塩気、ほんの少しの酸味、生姜が効いていて別皿で来ます。

辛い味付けが苦手な人でも食べられるくらいの辛味です。

これをかけると味が一段と引き締まり、食欲がわいてきます。

初めて行くなら、まずはこれを食べてみてください。

遠慮せず大盛に

大盛りは20バーツプラスの70バーツです。

観光で一日動いたらかなりお腹が空くでしょう。

男性はもちろん、よく歩いた日なら女性でも食べられる量です。

私は歩き疲れた日は大盛にして、しっかり満足感を味わいます。

スープも試してみよう

基本のカオマンガイは小さなスープが付きます。

塩気も控えめであっさりしており、鶏の出汁が効いていておいしいです。

暑さで疲れた身体にも優しいです。

別メニューの単品スープは、苦瓜、薬膳鶏、あひるときのこの3種類があります。

身体が疲れているなと思ったら、薬膳的に追加すると良いです。

私は苦瓜のスープをよく食べますが、じっくり煮てあるのでやわらかく、苦みが苦手な人でもおいしくいただけます。

メニュー数は店舗次第

ここは大事なポイントですが、本店はとにかくメニューがシンプルです。

カオマンガイと豚乗せごはん(並盛50バーツ、大盛70バーツ)。

鶏の血を固めたもの(20バーツ)、鶏、豚、内臓など、肉のみの皿(小70バーツと大140バーツ)。

鶏で炊いたごはんのみが15バーツ。

上で紹介した3種類のスープ(50-60バーツ)。

以上です。

野菜炒めなどのサイドメニューはありません。

ドリンクは水、氷、タイティー、ロンガンジュース、温かい菊花茶を注文できます。

果物をシロップに入れた冷たいおやつ(ローイケーオ)も注文できます。

家族連れなどで、レストラン的にゆっくり食べるという場所ではありません。

そういう場合は、プラトゥーナム2号店やエスプラネード店が向いています。

冷房も効いているし、野菜や肉、豆腐を炒めたものなど、サイドメニューの品数があります。

価格以上の満足感

本店は冷房がなく、扇風機が回っています。

昼どきは人がぎっしりですが、回転は速いです。

店員さんは慣れた動きで、テーブルをさっと片付け、さっと運びます。

観光客も地元の人も混ざっています。

この雑多な感じが、本店の証です。

モール店舗は快適ですが、この熱気はありません。

安さとローカル感の本店か、涼しさと落ち着きの2号店やモール店か。

どちらがいいかはその日の体力と予定次第です。

ひとつだけ言えるのは、いずれにせよ価格以上の満足感を味わえること。

人が並ぶだけの理由がちゃんとあります。

店舗別の営業時間やメニューの特徴


■ プラトゥーナム本店

営業時間
6:00〜14:00/15:00〜22:00
※14:00〜15:00は休憩あり。

店内メニューとドリンク
・茹で鶏のカオマンガイ
・鶏、豚、内臓
・鶏の血を固めたもの
・スープ3種
・タイティーなど
・ボトル飲料
・冷たいシンプルおやつ

メニューはシンプルです。
飲み物は水かタイティーが主役です。

混雑時間
11:30〜13:30がピーク。
特に昼は行列になります。

ねらい目の時間
10時台。
または15時以降の再開直後。
夜は比較的落ち着きます。

冷房
なし。
扇風機のみ。

おすすめの使いかた
安さとローカル感を体験したい人向け。
初回訪問ならまずここ。
暑さが平気なら迷わず本店。


■ プラトゥーナム2号店

営業時間
9:00〜21:30

店内メニューとドリンク
・茹で鶏のカオマンガイ
・揚げ鶏や茹で鶏とのミックス
・チャーハン
・鶏、豚、内臓
・鶏の血を固めたもの
・チキンや豆腐、春巻きなど
・野菜炒めなどのサイドメニュー
・スープ類
・タイティーなどのソフトドリンク
・中国茶
・タオフアイ、仙草ゼリーなどの温冷スイーツ

6店舗の中でメニューは最も豊富です。
ドリンクの選択肢も多め。
価格は本店よりやや高いです。

混雑時間
12:00〜13:30はやや混みます。
本店が満席だと流れてきます。

ねらい目の時間
午前中と夕方以降。

冷房
あり。

おすすめの使いかた
暑さを避けたい人。
メニューをいろいろ試したい人。
初心者には実はここが一番落ち着きます。


■ サイアムパラゴン店

営業時間
10:00〜21:00

店内メニューとドリンク
・茹で鶏のカオマンガイ
・揚げ鶏や茹で鶏とのミックス
・鶏、豚、内臓
・鶏の血を固めたもの
・スープ類

メニューは2号店より少なめです。
茹でや揚げのカオマンガイを食べる人が多いです。
価格は本店より3割高いです。

混雑時間
12:00〜14:00は席探しが必要。

ねらい目の時間
14:00〜16:00。

冷房
あり(モール内)。

おすすめの使いかた
買い物ついで。
清潔さ重視。
短時間でサクッと食べたいとき。


■ エスプラネード店

営業時間
10:00〜21:00

店内メニューとドリンク
・茹で鶏のカオマンガイ
・揚げ鶏や茹で鶏とのミックス
・チャーハン
・鶏、豚、内臓
・鶏の血を固めたもの
・チキンや豆腐、春巻きなど
・野菜炒めなどのサイドメニュー
・スープ類
・タイティー、コーヒーなどのソフトドリンク
・中国茶
・タオフアイ、仙草ゼリーなどの温冷スイーツ

メニューは多いです。
モール価格なので、本店より2〜3割高いです。

混雑時間
夕方以降にやや増えますが、サイアムほどではありません。

ねらい目の時間
昼時と夕方以降を外した午前か午後。

冷房
あり。

おすすめの使いかた
MRT利用者向け。
観光ルートに組み込みやすい。


■ チャイナタウン店

営業時間
9:00〜19:00

店内メニューとドリンク
・茹で鶏のカオマンガイ
・揚げ鶏や茹で鶏とのミックス
・チャーハン
・鶏、豚、内臓
・鶏の血を固めたもの
・チキンや豆腐、春巻きなど
・野菜炒めなどのサイドメニュー
・スープ類
・タイティー、コーヒーなどのソフトドリンク
・中国茶
・タオフアイ、仙草ゼリーなどの温冷スイーツ

ビル内なので比較的涼しいです。
観光途中の立ち寄り向き。
価格は本店よりやや高いです。

混雑時間
昼前後。
夕方は観光客が増えます。

ねらい目の時間
午前中。

冷房
ビル内のため暑さは軽減。
完全な冷房店舗とは少し違います。

おすすめの使いかた
ヤワラート観光の途中に。
屋外の暑さから一旦避難したいとき。


■ チョークチャイ4店

営業時間
8:00〜21:30

店内メニューとドリンク
・茹で鶏のカオマンガイ
・基本的なサイド
・タイティー
・ソフトドリンク類

観光客は少なめ。
ローカル利用が中心。
価格は本店よりやや高い。

混雑時間
昼前後は混みますが観光地ほどではありません。

ねらい目の時間
午前中と夕方。

冷房
店舗仕様によるが基本は路面店スタイル。

おすすめの使いかた
ローカル感を味わいたい人。
中心部を離れている人向け。

その他のおすすめカオマンガイ店

ヘンヘン・カオマンガイ(Heng Heng Hainanese Chicken Rice)

プロンポンのエンポリアムやエムクオーティエ周辺には、現在ピンクのカオマンガイはありません。

以前は出店していましたが、現在は撤退しています。

もしプロンポン周辺に滞在している場合は、スクンビットSoi 24にあるヘンヘン・カオマンガイが候補になります。

いつもにぎわっている地元では評価の高い老舗店です。

駅近でとても便利な場所なので、プロンポン周辺でカオマンガイを食べたい場合の代替案として覚えておくと便利です。

ヘンヘン・カオマンガイ(Heng Heng Hainanese Chicken Rice)

スリーピーノーン カオマンガイ

エスプラネードから300mくらい北に進んだTHE STREET RATCHADA(ザ・ストリート・ラチャダー)というショッピングセンターのG階(半地下階)にあります。

グラミーのタイ俳優がもともと3人(現在は2人)で出したお店なので、スリーピーノーン(タイ語で3兄弟)という名前です。

揚げ鶏や茹で鶏とのミックスカオマンガイ、辛めのおかずの乗ったライスメニューや、チキンや卵のサイドメニュー、友だちととりわけできる大きめ皿のメニューがあり、ひとりでも、友だちと一緒にでも楽しめるお店です。

米はジャスミンライス、ライスベリー、ブラウンライスから選択できるこだわりあり。

このお店にいながら、近くの提携店のおやつやドリンクも注文できます。

つけダレが3種類ついてくるのですが、他では見ないオニオンジンジャーのタレ(右端のタレ)が、個人的にはいち推しです。

運が良ければ、オーナーである俳優さんに遭遇するかもしれませんよ。

スリーピーノーン カオマンガイ(3 Pinong chicken rice/ข้าวมันไก่ 3 พี่น้อง)

まとめ

バンコクでカオマンガイを食べるなら、やっぱり一度はピンクのカオマンガイ。

プラトゥーナム本店の熱気の中で、50バーツの一皿を頬張る体験は、ガイドブックだけでは伝わらない現地の温度そのものです。

しっとりした鶏と出汁を吸ったごはん、甘みと生姜が効いたタレ。
シンプルなのに、ちゃんと記憶に残る味です。

涼しく食べたいなら2号店やモール店。
買い物ついでならサイアムパラゴン。
ラチャダーならエスプラネード。
旅の動線に合わせて選べるのも魅力です。

どの店舗でも、価格以上の満足感は共通。
行列の先にあるのは、派手さではなく安定感です。

バンコクの暑さと人の流れの中で、湯気の立つ一皿を前にする時間。
それは観光というより、小さな体験です。

次の旅で、あなたはどの店舗から攻めますか。
お腹を空かせて行くのが、いちばんのコツです。