ワンバンコクは、バンコク中心部で話題の巨大複合施設です。

公式発表では、一般公開は2024年10月25日です。

Parade(パレード)とThe Storeys(ザ・ストーリーズ)が先行して開き、Post 1928(ポスト1928)は後続フェーズ扱いです。

敷地は約17ヘクタールとかなり広く、初めて行くと想像以上にスケールに圧倒されるはずです。

私も情報を整理しながら見ていて、これは「行き方」を先に押さえないと絶対に迷う施設だと感じました。

ワンバンコクは、ただの大型商業施設ではありません。

買い物エリアのParade、感度の高い店舗が集まるThe Storeys、文化色のあるPost 1928、さらにオフィス、ホテル、緑地まで一体化しています。

だからこそ、MRT、BTS、無料シャトル、タクシーをどう使い分けるかで、快適さがかなり変わると考えられます。

この記事では、ワンバンコクの無料シャトルバスの発着場所、MRTルンピニ駅とBTSプルンチット駅からの行き、Mitsukoshi Depachikaの場所、さらにフードコートについてお話しします。

ワンバンコクの無料シャトルバス

ワンバンコクへの移動は、BTSプルンチット駅からの無料EVシャトルをメインに考えると、ぐっとスムーズになります。

バンコクの強い日差しを避けて、賢く快適に移動しましょう!

シャトルバスの乗り場

乗り場さえ押さえておけば、もう安心です。

  • BTSプルンチット駅側: Exit 2を出てすぐの「Mahatun Plaza(マハトゥンプラザ)」前です。
    駅を出てすぐに見つかるので、初めての方でも迷う心配はありません。
  • One Bangkok側: ここが間違いやすいポイントです!
    乗り場は「The Storeys(ザ・ストーリーズ)ゾーン」のG階にあります。
    最初からここを目指せば、広い館内で右往左往せずに済みますよ。

運行スケジュール

  • 平日: 7:00 〜 22:00
  • 土日祝: 9:00 〜 23:00
  • 間隔: およそ15分おきにやってきます。

バンコクの暑さの中、15分間隔で冷房の効いたEVバスに乗れるのは本当にありがたいですよね。

観光でも普段のお出かけでも、心強い味方になってくれます。


【ルート別】失敗しないアクセス術

BTSプルンチット駅から行く場合

一番シンプルで安心なルートです!Exit 2からMahatun Plaza前へ行き、シャトルに飛び乗るだけです。

交通量が多いエリアですが、これなら暑さを最小限に抑えて到着できます。

MRTルンピニ駅から行く場合

こちらはシャトル不要!地下の直結通路で、そのまま涼しく館内に入れます。

中に入ったら「The Storeys」方面を目指しましょう。


迷わないための「色」のヒント

One Bangkokはとても広いので、案内板の「色」を覚えておくと直感的に歩けます。

エリア名目印のカラー
The Storeysイエロー(ここがバス乗り場!)
Paradeブルー
Post 1928オレンジ

細かい文字を追わなくても、
「バスに乗るなら黄色(The Storeys)のG階!」
と覚えておくだけで、移動のストレスがぐっと減ります。

  • プルンチット駅派: シャトルバスで楽々アクセス
  • ルンピニ駅派: 直結通路でスマートに入館
  • 合言葉は: 「移動の基準はThe StoreysのG階」

これだけ知っておけば、あなたもOne Bangkokマスターです。

ぜひ、快適な散策を楽しんできてくださいね!


ワンバンコクへの行き方と最寄り駅からのアクセス

電車でのアクセス電車でのアクセス

結論から言うと、最寄り駅はMRT Lumpini(ルンピニ)駅です。

公式案内では、Exit 1(エグジット1)からOne Bangkok(ワン・バンコク)へ直接アクセスできます。

地下でつながっているので、雨の日もかなり助かります。

徒歩の負担を減らしたいなら、私はBTSよりMRTを推したいです。

MRTで入ると、Parade(パレード)の地下側に近い動線が取りやすいです。

そのため、三越デパ地下を先に見たい人、B1の飲食を楽しみたい人、暑い時間帯に効率よく入りたい人、そういう人には特に相性がいいと考えられます。

私なら、まずMRTで入り、B1休憩しながら全体を組み立てます。

車・タクシーでのアクセスと駐車場情報

車で行く場合、One Bangkokはかなりアクセス性が高いです。

公式では、Wireless Road(ワイヤレス・ロード)とRama IV Road(ラマ4世通り)の両側に出入口があります。

さらにChalerm Mahanakhon Expressway(チャルーム・マハナコーン高速道路)にも直結しています。

大型施設なのに、道路アクセスまでしっかり設計されているのは強いです。

タクシーの乗降場所も整理されていて、The Storeys(ザ・ストーリーズ)側はWireless Road(ワイヤレス・ロード)、Parade(パレード)側はRama IV Road(ラマ4世通り)です。

locationページでは、Parade(パレード)、The Storeys(ザ・ストーリーズ)、Tower 3(タワー3)、Tower 4(タワー4)のG階にピックアップ・ドロップオフがあると案内されています。

つまり、どの棟に行きたいかで降車地点を使い分けるのがコツです。

ただし、バンコク中心部なので、時間帯によっては渋滞しやすいと考えられます。

旅行者投稿でも、周辺の混雑を避けて公共交通を勧める声が見られます。

買い物をたくさんするなら帰りだけタクシーで、行きはMRTやシャトルなどがおすすめです。


三越デパ地下(Mitsukoshi Depachika)の場所

三越デパ地下(Mitsukoshi Depachika)のフロア

三越デパ地下の場所は、Parade Zoneの地下1階です。

公式ディレクトリPDFでも、MITSUKOSHI DEPACHIKAはParade B1の「1B101」です。

規模もかなり大きく、公式発表では約4,600平方メートル超です。

しかも、タイ初のMitsukoshiのDepachika業態です。

私はここが、ワンバンコクの食の顔になっていると感じます。

単なるスーパーではなく、見せ方まで含めて「デパ地下体験」を持ってきた印象です。

Depachikaは、日本の高級百貨店の地下食品売場を指す言葉なんです。

三越の公式紹介でも、スーパーとフードホールが一体化した空間として説明されています。

日本直送の食材の和牛、鮮魚、スイーツ、惣菜などが並んでいます。

三越店舗内のおすすめエリアと見どころ

三越デパ地下は、大きく2つの世界に分かれています。

ひとつはグルメゾーンです。

もうひとつはスーパーマーケットゾーンです。

グルメゾーンには20以上のショップが集まり、限定ブランドも入っています。

スーパーマーケットゾーンでは、1万点以上の商品がそろうと公式に案内されています。

特に面白いのは、いわゆるグローサラント型だという点です。

これは、食材売場と、その場で食べる体験を組み合わせた考え方です。

難しく聞こえますが、要するに「買うだけじゃなく、その場で楽しめる食品空間」です。

私自身、旅行先ではこういう場所に弱いです。

見るだけでも楽しいのに、ちょっと食べて休めるのが最高なんですよね。

手土産探しにもかなり強そうです。

日本の地方色ある食品、三越限定商品、お茶、味噌、和菓子、フルーツ、惣菜などが並んでいます。

「バンコクでここまで日本のデパ地下感が出るのか」
と、正直ちょっと驚くこと間違いなしです。


ワンバンコクのフードコートと飲食店

ワンバンコクのフードコート(Food Street)の場所と利用方法

Food Street(フードストリート)はParade(パレード)の5階です。

ショップ番号は1506です。

B1もMitsukoshi Depachika(ミツコシ・デパチカ)や多数の飲食店が集まる階ですが、Food Street(フードストリート)そのものとは別です。

ここを混同しないほうが、現地でかなり動きやすいです。

一方で、B1(ビーワン)が「食の強い階」であること自体は間違いではありません。

公式ディレクトリを見ると、B1にはOishi Biztoro(オイシ・ビズトロ)、Maji Curry(マジカレー)、Ootoya(大戸屋)、Yakiniku Like(焼肉ライク)、Hakata Tempura Yamaya(博多天ぷらやまや)など、かなり食の密度が高いです。

ですから、さっと食べたいならB1へ行くのがおすすめです。

もしもっとフードコート的に見て回りたいなら5階のFood Street(フードストリート)へ行きましょう。

これがいちばん実用的です。


支払い方法については、店舗ごとに異なる可能性があります。

バンコクの新しい商業施設では、カードやQR決済が強い傾向があります。

ただ、すべてを完全にキャッシュレスと断定はできません。

私は海外のフードエリアでは、現金とクレジットカードの両方を持って動くのが安心だと思っています。

そのほうが、急なレジ仕様にも慌てません。

人気チェーン店(スシロー)や最新レストラン情報

スシローの場所は、公式情報で確認できます。

One Bangkokのレストラン紹介では、スシローはParade Zone(パレードゾーン)の3階です。

これはかなり分かりやすい目印になります。

3階のParade(パレード)は、食の層がとても厚いです。

スシローのほかに、MAGURO(マグロ)、Lukkaithong(ルックガイトン)、Ohkajhu(オーカジュ)、Bianca(ビアンカ)、Pura Brasa(プラ・ブラサ)、Cafe Chilli(カフェ・チリ)、Ginger Farm Kitchen(ジンジャー・ファーム・キッチン)などが並んでいます。

「今日は軽くでいい」と思って行っても、たぶん迷います。

良い意味で、迷います。

それくらい選択肢が強いです。

一方で、少し特別感のある食事をしたいならThe Storeys(ザ・ストーリーズ)側も魅力的です。

The Storeys(ザ・ストーリーズ)3階にWolfgang’s Steakhouse(ウルフギャング・ステーキハウス)、Fillets(フィレッツ)、Man Fu Yuan(マン・フー・ユアン)、Vessel(ベッセル)などがあります。

ショッピングのついでというより、レストラン目的で行きたくなる顔ぶれです。

昼と夜で、回り方を変える楽しさもありそうです。


ワンバンコクを賢く回るための攻略法

広大なフロアマップを攻略するコツ

One Bangkokをうまく回るコツは、最初に「目的階」を決めることです。

なんとなく歩き始めると、広さに飲まれます。

私なら、まずB1で食を見ます。

次に3階で人気店を確認します。

最後にThe StoreysのG階や3階へ移ります。

この順番にすると、かなり整理しやすいです。

公式マップの色分けも、本当に大事です。

Paradeは青、The Storeysは黄、Post 1928はオレンジです。

歩きやすい靴も大切です。

これは地味ですが、本当に重要です。

館内移動だけでも、意外と距離があります。

さらに、気になる店が増えるほど、予定より歩きます。

私は大型施設ほど、荷物より靴を優先したほうがいいと思っています。

期間限定イベントやクーポン・アプリ情報

One Bangkokの公式アプリは、かなり実用的です。

無料EVシャトルのリアルタイム情報、駐車場の空き状況、館内の場所検索、イベント情報の確認など、こうした機能が案内されています。

巨大施設では、地図アプリより公式アプリのほうが役立つ場面が多いです。

会員制度もあります。

公式ページでは、会員向けの割引、先行セール、ポイント付与などが案内されています。

さらに、三越デパ地下のキャンペーン例では、アプリ限定でポイントをクーポンに交換できる施策も出ています。

訪問前に会員登録しておくと、ちょっと得できる可能性があります。

イベント情報も見逃せません。

One Bangkokは、もともとイベントやアート施策に力を入れている施設です。

公式発表でも、アート、オープンスペース、年間を通じた催事が強調されています。

行く日によって、景色も混雑も印象が変わると考えられます。

だからこそ、直前に公式サイトやアプリで更新情報を見るのが安心です。


まとめ

ワンバンコクの記事を書いていて感じたのは、「便利さ」よりもむしろ「設計の意図が見える面白さ」でした。

ここはただ大きいだけの商業施設ではなく、人の流れや過ごし方まで丁寧に考えられている場所だと思います。

だからこそ、最初から完璧に回ろうとしなくていいと感じました。

むしろ少し迷いながら歩いたり、気になった場所にふらっと立ち寄ったりすることで、この施設の良さがじわっと伝わってきます。

効率だけを求めるより、「余白」を楽しむほうが、結果的に印象に残る時間になるはずです。

バンコクにはたくさんのモールがありますが、その中でもOne Bangkokは「目的を持って行く場所」と「なんとなく過ごす場所」の両方を成立させている、少し珍しい存在だと感じました。

もしこれから訪れるなら、ぜひ自分なりのペースで歩いてみてください。

きっと、ガイドでは書ききれない発見が見つかると思います。