バンコクに行ったら絶対に外せない場所があります。

それが「マハナコンタワー」です。

私が初めてこのタワーを見たとき、その独特な外観に衝撃を受けました。

まるでジェンガのように不規則に抜けたデザインが、バンコクの青空に映えていたんです。

今回は、マハナコンタワーの魅力を余すことなくお伝えします。

本記事では、マハナコンタワーのチケットの種類や割引情報、行き方、そしてルーフトップバーの予約方法まで、実際に訪れた私の体験を交えながら詳しく解説していきますね。

バンコクの新名所「マハナコンタワー」とは?

マハナコンタワーは、2016年に開業したバンコクの超高層ビルです。

正式名称は「キングパワー・マハナコーン」と言います。

BTSチョンノンシー駅から直結というアクセスの良さも魅力的です。

このビル、実は観光客が入れる建物としてはタイ屈指の高さなんです。

タイ屈指の高さを誇る展望台「スカイウォーク」の魅力

マハナコンタワーの最大の見どころは、やはり展望台でしょう。

地上314メートル、78階建てというその高さは圧巻です。

展望台は74階と75階の屋内エリア、そして78階の屋外展望デッキで構成されています。

私が特に感動したのは、360度のパノラマビューでした。

バンコクの街並みが一望できて、チャオプラヤー川も見えるんです。

遠くまで見渡せる景色は、日本では絶対に味わえない感覚でした。

昼間は青空の下で爽快な景色を楽しめますが、夜はまた違った魅力があります。

ビル群の光が宝石のようにきらめいて、本当に美しいんです。

世界最大級のガラス床「グラストレイ」

そして、マハナコンタワーで最もスリリングな体験が待っているのが「グラストレイ」です。

これは78階にある、床が一面ガラス張りになったエリアのこと。

足元から約310メートル下のバンコクの街並みが透けて見えるんです。

私は高所恐怖症ではないつもりでしたが、最初の一歩を踏み出すときはさすがに緊張しました。

でも、一度ガラスの上に立ってしまえば、その景色に圧倒されます。

まるで空中に浮いているような感覚で、足がすくむほどのスリルを味わえました。

このガラス床、実は世界最大級の大きさを誇っているそうです。

ガラスの上に入る際は、専用のシューズカバーを着用します。

これはガラスに傷がつかないようにするためですね。

スマホやカメラはガラスの上には持ち込めませんが、スタッフの方が快く撮影を手伝ってくれますよ。

マハナコンタワーのチケットの種類と当日券の料金

マハナコンタワーのチケットは、入場時間帯によって料金が異なります。

この点を知っておくと、予算に合わせた計画が立てやすくなると考えられます。

【時間帯別】窓口で購入する当日券の通常料金

マハナコンタワーのチケットは、主に2つの時間帯に分かれています。

デイタイム(10:00〜15:30入場)は、大人880バーツ、子供250バーツです。

サンセットタイム(16:00〜19:00入場)は、大人1,080バーツ、子供250バーツとなっています。


為替レートによって変動しますが、日本円に換算すると、デイタイムが約4,400円、サンセットタイムが約5,400円程度でしょうか。

私が訪れたときは、夜景を見たかったので少し高めのサンセットチケットを選びました。

でも、その価値は十分にあったと感じています。

子ども・シニア料金の適用条件

子供連れの家族旅行の方に朗報です。

3歳未満のお子様は入場料が無料なんです。

そして、3歳から15歳までのお子様は、時間帯に関わらず250バーツ(約1,250円)といううわさがあります

さらに、60歳以上のシニアの方も同様に250バーツで入場できるそうです。

こうした料金設定は、家族旅行やグループ旅行の負担を軽減してくれますね。

パッケージプラン

マハナコンタワーでは、入場チケットだけでなく、さまざまなパッケージプランも用意されています。

例えば、展望台入場とスカイライドがセットになったプランなどがあるようです。

私が利用したKlookのチケットには、ルーフトップバー「スカイビーチ」のドリンク1杯が無料で付いていました。

これがとてもお得だと感じましたね。

カクテルは通常500バーツ以上するので、実質的にかなりの割引になっているんです。

マハナコンタワーの割引チケットを安く買う方法

正直に言うと、窓口でチケットを買うのは損です。

事前にオンラインで購入した方が断然お得なんです。

【当日購入OK】予約サイトがお得な理由

私がおすすめするのは、KlookやKKdayといった旅行予約サイトです。

これらのサイトでは、公式サイトよりも割引価格でチケットが購入できます。

さらに、割引クーポンを使えば、もっとお得になるんです。

私の経験では、Klookで購入すると窓口価格から数百バーツ安くなりました。

しかも、購入後すぐにメールでチケットが届くので、当日でも間に合います。

スマホに表示したバーコードを見せるだけで入場できるのも便利でした。

オンライン予約のメリット

オンライン予約の最大のメリットは、時間の節約です。

私が訪れたのは週末の夕方でしたが、窓口には長い行列ができていました。

でも、オンラインでチケットを購入していたので、その列をスキップできたんです。

受付カウンターで電子チケットを見せるだけで、すぐにエレベーターまで案内してもらえました。

バンコクの暑い中、外で並ぶ必要がなかったのは本当にありがたかったです。

期間限定クーポンやポイント還元

KlookやKKdayでは、定期的に割引クーポンが発行されています。

初回利用者向けの6%オフクーポンや、リピーター向けの3%オフクーポンなどがあるようです。

また、楽天トラベル観光体験を利用すれば、楽天ポイントもたまります。

1%のポイントバックがあるので、楽天ユーザーにはおすすめだと考えられます。

私は複数のサイトを比較してから購入しましたが、クーポンを使うことで最安値で入手できました。

マハナコンタワーへの行き方

マハナコンタワーへのアクセスは非常に簡単です。

迷うことはほとんどないと思いますよ。

電車での行き方

最もおすすめの行き方は、BTSを利用することです。

BTSシーロム線の「チョンノンシー駅」で降りれば、マハナコンタワーは目の前。

3番出口を出ると、すぐに「KING POWER MAHANAKHON」という案内板が見えます。

歩道橋を渡って、案内に従って歩けば、1分程度で入口に到着します。

私も初めて訪れたときは不安でしたが、案内が分かりやすくて助かりました。

BTSは渋滞に巻き込まれる心配もないので、時間が読みやすいのも魅力です。

タクシーでの行き方

もちろん、タクシーやGrabを利用するのも一つの方法です。

スクンビットエリアからだと、所要時間は約20分、料金は200バーツ前後でしょうか。

ただし、バンコクは渋滞が激しいことで有名です。

夕方のラッシュ時には、予想以上に時間がかかることもあります。

また、ぼったくりに遭わないよう、事前に運賃を確認しておくことをおすすめします。

空港からの所要時間目安

空港から直接マハナコンタワーへ向かう場合の所要時間もお伝えしますね。

スワンナプーム国際空港からは、車で約40分程度と言われています。

ドンムアン国際空港からも、同じく約40分程度が目安です。

ただし、これはあくまで渋滞がない場合の話。

バンコクの交通事情を考慮すると、余裕を持って1時間以上は見ておいた方が安心でしょう。

マハナコンタワーの営業時間とおすすめの訪問時間

マハナコンタワーを最大限に楽しむには、訪問時間の選び方が重要です。

展望台・スカイウォークの営業時間と最終入場

マハナコンタワーの営業時間は、毎日10:00〜24:00です。

最終入場は23:00となっています。

ただし、スカイウォーク(屋外展望デッキ)の営業時間は10:00〜19:00です。

最終入場は18:30なので、注意が必要ですね。

私は夜景を見たかったので、18:00頃に入場しました。

これが大正解で、夕暮れから夜への移り変わりを楽しめたんです。

おすすめの訪問時間

正直なところ、マハナコンタワーは時間帯によって雰囲気がガラリと変わります。

混雑を避けてゆっくり楽しみたいなら、午前中や平日の日中がおすすめです。

でも、私のおすすめは断然サンセットタイム以降。

16:00頃に入場すれば、夕日とその後の夜景、両方を楽しめるんです。

空がオレンジ色に染まる瞬間は、本当に幻想的でした。

そして日が沈んだ後、バンコクの街が光り輝く様子は忘れられません。

週末や祝日は混雑が予想されるので、少し早めに到着するといいでしょう。

雨天時の営業状況と入場制限

タイは天候が変わりやすいことで知られています。

雨や強風などの悪天候時には、屋外展望デッキが閉鎖されることもあるそうです。

私が訪れた日は幸い晴天でしたが、事前に天気予報をチェックしておくことをおすすめします。

せっかくチケットを買っても、悪天候で展望デッキに出られなかったら残念ですからね。

ルーフトップバー「スカイビーチ」の予約方法と楽しみ方

マハナコンタワーの78階には、バンコクで最も高いルーフトップバー「スカイビーチ」があります。

スカイビーチの公式サイトや現地での受付システム

スカイビーチは基本的に予約不可のようです。

先着順で席に案内されるシステムになっています。

ただし、展望台の入場チケットがあれば、自由に入ることができます。

私が訪れたときは、19:00過ぎでしたが、まだ席に余裕がありました。

とはいえ、週末や祝日の夜は混雑が予想されますので、早めの訪問がおすすめです。

カクテルや軽食

スカイビーチの魅力は、なんといってもその眺望です。

360度のパノラマビューを楽しみながら、カクテルを片手にくつろぐ時間は最高でした。

メニューにはカクテル、ビール、ワイン、そして軽食も用意されています。

価格は少し高めで、カクテルは500バーツ以上します。

でも、この景色を見ながら飲むお酒は、その価値があると感じましたね。

私は予約したオプショナルサイトのチケットに付いていた無料ドリンクを利用しました。

トロピカルなカクテルを選んだのですが、バンコクの夜景との相性が抜群だったんです。

また、夜にはDJの生演奏もあって、雰囲気がさらに盛り上がります。

スカイビーチドレスコードと年齢制限

スカイビーチには、特別厳しいドレスコードは見当たりません。

私もカジュアルな服装で訪れましたが、問題なく入場できました。

ただし、屋外なので動きやすい服装がおすすめです。

また、冷房が効いた屋内エリアと屋外を行き来するので、薄手の羽織物があると便利でしょう。

年齢制限については、特に設けられていないといううわさがあります。

家族連れでも楽しめるスポットだと考えられますね。

詳細は最新の注意事項を確認してみてください。

マハナコンタワー観光の周辺情報・注意点

パッタイ タイ 空港 フードコート バンコク スワンナプーム空港 マジックフードコート

マハナコンタワーを訪れる前に知っておきたい情報をお伝えします。

入場前の手荷物検査と持ち込み禁止物

マハナコンタワーでは、エレベーターに乗る前に手荷物検査があります。

持ち込みが禁止されているものは以下の通りです:

  • ドローン
  • ライター
  • 飲食物
  • カメラの三脚
  • ペット
  • 大きな荷物(22cm×35cm×56cmを超えるもの)

私は小さなバックパックだけだったので、スムーズに通過できました。

もし禁止物を持っている場合は、1階のコインロッカーに預けることができるそうです。

免税店「キングパワー・マハナコン」のショッピング

展望台からエレベーターで降りると、4階の免税店に必ず立ち寄る構造になっています。

ここには「キングパワー・マハナコン」という免税店が入っています。

ブランド品や香水、化粧品、そしてタイのお土産まで幅広くそろっているんです。

私はマハナコンタワー限定のTシャツを購入しました。

また、トゥクトゥクをデザインしたレゴブロックも売っていて、面白かったですよ。

価格は他の免税店と変わらないといううわさがあります。

でも、お土産を買い忘れた方には便利な場所だと思います。

併設モール「マハナコンキューブ」の人気フードコート

マハナコンタワーの目の前には「マハナコンキューブ」という建物があります。

ここには「タイ テイスト ハブ」というフードコートが入っているんです。

このフードコート、実はミシュラン掲載店や有名店が集結しているといううわさがあります。

私も実際に立ち寄ってみましたが、どの店も美味しそうでした。

特におすすめなのが、ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれた「パッタイ ファイタル」。

パッタイが100バーツで食べられて、その味は絶品でした。

1品80バーツから200バーツ程度で、予算300バーツもあればおなかいっぱいになります。

営業時間は毎日10:00〜20:30です。

マハナコンタワーの前後に立ち寄るのにちょうどいいと思いますよ。

まとめ

マハナコンタワーは、バンコクを訪れたら絶対に外せない観光スポットです。

地上314メートルからの絶景、スリル満点のガラス床、そして最高のルーフトップバー。

どれをとっても、忘れられない体験になること間違いなしです。

チケットは事前にKlookやKKdayなどのサイトで購入するのが断然お得。

割引クーポンを使えば、さらに安く入場できますよ。

アクセスはBTSチョンノンシー駅から徒歩1分と抜群。

営業時間は10:00〜24:00で、おすすめは夕方以降です。

夕日から夜景への移り変わりを楽しめるサンセットタイムが、個人的には最高でした。

ルーフトップバー「スカイビーチ」では、バンコク最高峰の景色を眺めながらカクテルを楽しめます。

予約は不要ですが、混雑する時間帯は早めの訪問がおすすめです。

帰りには免税店でのショッピングや、併設のフードコートでの食事も楽しめます。

バンコクの新しいランドマーク、マハナコンタワー。

あなたもぜひ、この素晴らしい体験を味わってみてください。

きっと、バンコク旅行の最高の思い出になるはずですよ!