バンコクのプロンポン周辺って、便利です。
でも、そのぶん街の熱気も強いです。
そんな中心地で、ふっと息を抜ける場所が、ベンジャシリ公園です。
駅のすぐ横なのに、池や木陰があって、想像以上に落ち着きます。
私もベンジャシリ公園へ行った時は、ここはまさに「都会のオアシス」だなと感じました。
ショッピングモールの隣に、ここまで運動しやすい公園があるのは、かなり貴重です。
しかも、この公園は散歩だけの場所ではありません。
ランニングコースがあり、屋外フィットネス器具があり、夕方には無料エアロビも開かれることが多いです。
運動不足をなんとかしたい時に、構えず行けるのが魅力です。
私なら、まずは一周だけ歩いてみて、いけそうなら走る。
そんな軽い気持ちで始められる公園だと思います。
この記事では、ベンジャシリ公園のランニングコースやエアロビイベントの様子、さらに行き方や駐車場情報、最寄り駅についてご紹介します。
ベンジャシリ公園へのアクセス方法と駐車場情報

ベンジャシリ公園の最寄り駅はBTSプロンポン駅!6番出口からの最短ルート
アクセスはかなり分かりやすいです。
最寄り駅は、BTSプロンポン駅です。
日本語ブログや現地情報では、6番出口を降りてすぐ公園入口、という案内が目立ちます。
駅から徒歩30秒ほどと書くブログもあり、迷いにくさはかなり強いです。
私はこういう「説明いらず」の立地、大好きです。 旅行中でも、在住でも、通いやすさは正義だと思います。
ルートは本当にシンプルです。
BTSプロンポン駅で降ります。
6番出口へ向かいます。
階段を下りると、もう公園の入口が近いです。
ただし、スクンビット通りは交通量が多いです。
周辺は人も車も多いので、駅を出た直後は少し注意したいです。
ベンジャシリ公園内駐車場の有無と周辺のコインパーキング事情
車で行けるかどうかは、少し慎重に見た方がいいです。
日本語ブログには、公園南側に駐車場ありという記載があります。
エアロビ記事でも、公園の一番奥の駐車場で開催されると書かれています。
そのため、少なくとも時期によっては、園内か隣接エリアに駐車スペースが使われていたと考えられます。
ただ、ここは断定しない方が安全です。
Google系の口コミでは「駐車しにくい」「駐車場はない」という声も見られます。
運用変更や台数制限がある可能性もあります。
私は、車で突っ込むより、まずBTS利用を第一候補にします。
どうしても車なら、エンポリアムやエムクオーティエの駐車場も視野に入れるのが無難です。
タクシーやバイタクで伝える際のタイ語のポイント
タクシーで行くなら、英語名だけより、タイ語もあると安心です。
公園名は「สวนเบญจสิริ(スアン・ベンジャシリ)」と伝えると通じやすいと考えられます。
加えて、「BTSพร้อมพงษ์ ทางออก 6(ビーティーエス・プロンポン/ターンオーク・ホック)」と言うと伝わりやすいです。
私なら、こんな感じで言います。
「ไปสวนเบญจสิริ ติดเอ็มโพเรียม ใกล้ BTS พร้อมพงษ์ ทางออก 6 ครับ / ค่ะ(パイ・スアンベンジャシリ ティット・エムポリアム グライ・ビーティーエス・プロンポン ターンオーク・ホック クラップ/カー)」
意味は、「エンポリアム横のベンジャシリ公園、BTSプロンポン駅6番出口の近くまでお願いします」です。
バイタクでは長く言いすぎない方が楽です。
「สวนเบญจสิริ (スアンベンジャシリ)」で十分な場合も多いと思います。
ベンジャシリ公園のランニングコース

コースの距離と路面のコンディション
ランニングコースの距離は、媒体によって少し差があります。
日本語ブログでは、1周約600mという記載が目立ちます。
一方で、英語記事では800mとするものもありました。
この差は、内側を走るか、外周を大きく取るか、GPSの取り方の違いも関係すると考えられます。
なので私は、「体感では短めの周回コースで、600m前後から800m未満くらい」と捉えるのが自然だと思いました。
大事なのは、数字以上に走りやすさです。
コースは公園を囲うように整備されています。
路面はコンクリート系とみられ、舗装は比較的しっかりしています。
ただし、短い周回なので、人が多い時間はペース走には向きにくいです。
逆に、軽いジョグや気分転換にはかなり合います。
私は「追い込む場所」より、「続けやすい場所」だと感じました。
走行時の決まったルールは少ないが、歩行者優先で
左回りか右回りか、ここは気になる人が多いはずです。
でも、今回確認した範囲では、公式に明示された周回方向ルールは見当たりませんでした。
そのため、現地では周囲の流れに合わせるのが基本になりそうです。
実際の利用者の声では、歩行者とのレーン分離がはっきりしないという指摘もあります。
幅はあるものの、散歩の人や家族連れも多いです。
だからこそ、歩行者優先の意識はかなり大事です。
私なら、混雑時はスピードを落として、追い抜きも最小限にします。
気持ちよく走れるかどうかは、マナーでかなり変わります。
荷物預け所(ロッカー)や更衣室、シャワーの設置状況について
この点は、少し期待しすぎない方がいいです。
一般ランナー向けに、常設ロッカーや更衣室、シャワーが分かりやすく整っている、という公式情報は確認しにくかったです。
一方で、Tripadvisor系の情報には、プール周辺でロッカーが使えたという口コミがあります。
ただし、南京錠持参が必要という声もありました。
つまり、もし使えるとしても、誰でも気軽に使えるランナー設備とは限らない、という見方が安全です。
私は、ここでは「身軽が最強」だと思います。
スマホ、少額のお金、水など、このくらいに絞ると安心です。
汗をかいた後の本格シャワーは、近くの自宅やホテルに戻る前提で考えた方が楽です。
ランニング中に楽しめる現代アートと緑豊かな景観
ベンジャシリ公園の魅力は、運動だけではありません。
緑の中に、彫刻作品が点在しています。
ある観光記事では12の現代アート彫刻と書かれていました。
数には差がありますが、アートが園内の個性になっている点は共通です。
中央の池や噴水、周囲の高層ビルとの対比も印象的です。
私が特にいいなと思ったのは、都会感と緑がケンカしていないところです。
走っていても、無機質な感じが強すぎません。
ちょっと疲れて歩きに切り替えても、景色があるから退屈しにくいです。
運動のハードルを下げてくれる景観だと思います。
ベンジャシリ公園のエアロビイベントに参加しよう

ベンジャシリ公園のエアロビクスの開始時間と開催場所の目印
ベンジャシリ公園といえば、夕方の無料エアロビが有名です。
現地ブログでは、毎日18時から始まると紹介されています。
しかも、18時の国歌放送が終わった直後にスタートする流れが定番のようです。
タイらしさがぎゅっと詰まっていて、読んでいるだけで現地の空気が浮かびました。
場所は、公園の一番奥にある駐車場まわり、またはスケートスペースの裏手という書き方が複数ありました。
初めてでも、18時前にランニングコースを半周ほど歩けば、集まっている人で分かる可能性が高いです。
私なら、17時40分から50分くらいに到着して、空気を見ながら参加します。
いきなり本番だと緊張しますが、少し早めなら気持ちが楽です。
飛び入り参加する際の手順と持ち物
参加費は基本無料と見てよさそうです。
現地ブログでは、飛び入りで自由参加できる雰囲気が伝えられています。
途中参加や途中退出の人もいて、かなりオープンです。
こういう気軽さ、正直かなりありがたいです。
「ついていけなかったらどうしよう」と身構えなくていいのは大きいです。
持ち物は、水とタオルが基本です。
ブログでは、水、タオル、携帯だけで行ったという例がありました。
40分ほどノンストップで動く日もあるようなので、水分は絶対にあった方がいいです。
私はここ、かなり大事だと思います。
バンコクの夕方でも、油断するとしっかり汗をかきます。
初心者でも大丈夫!イベントの雰囲気とタイならではの選曲
雰囲気は、思ったより参加しやすそうです。
常連さんは多いようですが、初心者お断りの空気ではありません。
むしろ、自分のペースで動ける自由さがあるようです。
年齢層も幅があり、女性中心ながら男性や外国人の参加例もありました。
タイらしいなと感じるのは、18時の国歌で一度空気が止まり、その後に一気に体を動かす流れです。
ブログには、タイ語の掛け声「ヌン、ソン、サーン」という描写もありました。
こういうローカル感って、観光だけではなかなか味わえません。
私なら、完璧に踊れなくても、その場の熱気を浴びに行くだけで満足しそうです。
ベンジャシリ公園内のスポーツ施設と遊具

バスケットボールやバレーボールコートの利用方法
園内には、バスケットコートやバレーボールコートがあると複数の記事で紹介されています。
若者の利用が多いという声もありました。
予約方法まで細かく書いた公式情報は見つけにくかったので、現地の空き状況を見るスタイルになる可能性があります。
観光客が本格利用するより、見学しつつ雰囲気を味わう使い方が現実的かもしれません。
大人も使える屋外フィットネス器具エリア
タイの公園らしく、屋外フィットネス器具もあります。
腹筋系や簡易ウェイトなど、体を動かせる設備が置かれているというレビューが多いです。
ジム契約がなくても、少し筋トレしたい人には助かります。
私もこういう無料器具、見るとつい試したくなります。
気負わず動けるのがいいです。
年齢別子供用遊具広場
子ども向け遊具もかなり充実しています。
記事やレビューでは、遊具が複数エリアにあることが分かります。
休日は家族連れが多いという声もありました。
プロンポン周辺で、子どもを少し外遊びさせたい時には、かなり助かる場所だと思います。
モールだけでは体力が余りますからね。
スケートボードやダンスの練習ができるマルチスペース
スケートボードスペースも確認されています。
エアロビ会場の説明でも、「スケボーやってるところの裏」と書かれていました。
つまり、公園の中に動きのある文化がちゃんとあるんです。
走る人だけでなく、滑る人、踊る人、遊ぶ人が混ざる感じが面白いです。
こういう雑多な元気さって、私はすごく好きです。
ベンジャシリ公園の基本情報

開園時間(早朝・夜間)と定休日の有無
ここは最初に修正しておきたい点です。
「朝5時~17時頃」と書かれることがありますが、今回確認した範囲では、17時閉園ではありません。
日本語の現地記事では、5時から21時までという案内が多いです。
つまり、夜ランや夕方エアロビにも対応できる時間帯と考えられます。
ただし、営業時間は変更されることがあります。
英語圏では4時30分から22時という表記も見かけます。
このあたりは情報差があるので、訪問前に現地掲示やGoogle Mapsの最新表示も確認したいです。
私としては、「少なくとも17時閉園ではない」という理解で動くのが実態に近いと思います。
トイレの場所と清潔感、トイレットペーパーの持参について
トイレはあります。
レビューでは、比較的清潔という声が複数ありました。
一方で、設備の古さを指摘する声もあります。
東南アジアの公園トイレ全般に言えることですが、紙は補充タイミングに差が出やすいです。
私はポケットティッシュ持参を強くおすすめします。
これだけで安心感がかなり変わります。
ベンジャシリ公園の売店(ドリンク・軽食)のラインナップと水分の補給
売店や軽い飲み物の販売はあるようです。
レビューでは、ドリンクやスナックの店が複数あるという記載がありました。
ただし、公園全体の規模はそこまで大きくありません。
時間帯によっては頼りすぎない方が安全です。
私は最初から水を持って行く派です。
現地調達できたらラッキー、くらいが気楽です。
18時の国歌放送時は要注意!公園内でのルール
タイの公園らしい注意点として、18時の国歌放送があります。
この時間になると、その場で立ち止まり、静かにするのが一般的な慣習です。
現地ブログでも、子どもまできちんと止まった様子が書かれていました。
知らずに動き続けると、かなり目立つはずです。 これは観光マナーとして覚えておきたいです。
また、口コミではペット持ち込み禁止という声もありました。
園内ルールは時期で変わることもあるため、入口表示の確認が安心です。
文化に敬意を払いながら使うと、滞在の気持ちよさもぐっと上がります。
ベンジャシリ公園の周辺スポット活用術

運動後の水分補給や食事に便利なエンポリアム・エムクオーティエ
ベンジャシリ公園の強さは、周辺施設まで含めて完成していることです。
すぐ隣にエンポリアムがあります。
少し歩けばエムクオーティエもあります。
汗をかいたあとに、すぐ涼しい場所へ移動できる。
これ、地味ですが本当に大きいです。
バンコクの暑さを考えると、運動後の避難先が近いのはかなり安心です。
私ならこんな流れにします。
夕方に公園を1周か2周走って、そのままエアロビを見て、終わったらモールで水分補給と食事します。
この動線、無駄がなくて本当に優秀です。
旅行中でも、生活の一部としても使いやすいと思います。
日本食材も揃う!帰りに立ち寄れるフジスーパー1号店
日本人にとって心強いのが、フジスーパー1号店の存在です。
公式サイトでは、1号店はスクンビット33/1にあり、BTSプロンポン駅から徒歩約5分と案内されています。
公園帰りに寄りやすい距離感です。 調味料や日本食材を買って帰れるのは、在住者にはかなりうれしいはずです。
私はこういう「運動のついでに生活も回る」場所に弱いです。
公園だけで終わらないんですよね。
買い物も、食事も、休憩も、全部つながります。
ベンジャシリ公園が支持される理由は、この立地の強さにもあると感じます。
まとめ
ベンジャシリ公園は、駅近です。 緑があります。
短めでも走りやすいコースがあります。
夕方には無料エアロビがあり、運動のきっかけも作りやすいです。
しかも、モールやスーパーが近く、使い勝手までいいです。
これだけ条件がそろった公園は、なかなかありません。
私自身、調べれば調べるほど、
「ここは続けやすい公園だな」
と思いました。
本格ランナーなら、混雑や短い周回を物足りなく感じるかもしれません。
でも、健康習慣を始めたい人には、むしろちょうどいいです。
バンコク生活を少し整えたい時や 旅行中に少し体を動かしたい時もありますよね。
そんな時に、ベンジャシリ公園はかなり頼れる存在になってくれるはずです。